会計担当者の名前や消えた理由は?下呂温泉合掌村で2000万円の使途不明金

2020年5月24日




 

岐阜県の「下呂温泉合掌村」で、2000万円の使途不明金があることがわかり、16日に会計担当者が行方不明になりました。

その後、17日の午前中に岐阜県の下呂市の山の中で焼け焦げた車の中から身元不明の遺体が見つかりました。

 

 

因みに身元不明の遺体が行方不明になった会計担当者と決まった訳ではありませんが、あまりにもタイミングが良すぎますし場所も同じ岐阜県なので同一人物の可能性が高いと感じざるを得ないですよね。

記事を読むほどに、物凄く訳ありそうでニュースで強く疑問に思ったので自分なりにリサーチしてみました。

 




会計担当者が行方不明になった事件の概要

 

事件をそれぞれ時系列順に並べてみました。記事を丸々引用したものになるため、既読の方は読み飛ばしていただけると幸いです。それぞれが全く別の事件とは思えないですよね。

 

下呂市によりますと、市が運営する観光施設「下呂温泉合掌村」で、昨年度、架空の工事などの名目で実在しない会社に21回に渡りおよそ2000万円が振り込まれていたことがわかりました。

5月14日に昨年度の決算処理の中で発覚したということです。

市の調査に対し、会計を担当していた52歳の男性職員は「すみません」と話し、一部について関与を認めていました。

しかし、男性職員は16日から行方不明となっていて、市は警察に捜索願を出しています。

引用:会計担当者「すみません」と話し“行方不明”に…実在しない会社に“約2000万円振込” 下呂温泉合掌村

 

17日午前9時半ごろ、下呂市金山町弓掛の県道で、点検に訪れた土木事務所の職員から「土砂崩れの現場付近で丸焦げになった車がある」と警察に通報がありました。

(中略)

また、15日午前に工事で業者が出入りした際には、異常はなかったということです。

引用:全焼した車の中から“身元不明の遺体”…土砂崩れで通行止め続く道路に “2日前は異常なし”

 

別の記事には会計担当者が「金の使い道が分かる証拠が自宅にある」と市の調査で話していたそうです。

 

会計担当者が行方不明になった理由は?

 

前提に、行方不明になった会計担当者と、丸焦げになった車の中の遺体が同一人物だと考えます。

 

一見すると、会計担当者が2000万を横領して追い詰められた末に、山林で練炭で命を絶ったようにも感じます。

しかし、存在しない会社の架空口座を申請、市が登録というのは容易でありませんし、21回も存在しない会社に振り込まれるというのもあまりにも不自然だと感じます。

2000万円もの巨額を横流しにされていたことを気づかないなんて普通有り得ることなのでしょうか。

 

それゆえ、別の誰かが事件に関与しているように思いますね。

会計担当者が市の調査で一部関与を認めてしまったのを、良く思わなかった何者かが会計担当者を捕縛して山林で口封じのために……

なんていう邪推が思い浮かんできますね( ;´Д`)

そもそも、2000万円で自ら命を絶つのかと感じます。

逆に証拠隠滅のために表沙汰になるのを回避するために……

と考えるとあながち有り得ない話ではないように思えます。

 

地方だとそのような類似した事件がザラにありますし、岐阜県では過去に町長襲撃事件、市長の収賄事件があったそうで底しれぬものを感じます。いずれにしろ、事件の全容が明るみになることはなさそうですね。

 

行方不明になった会計担当者の名前は?

現在、52歳の男性職員以外の情報が出回っていません。

ただ、下呂市は地方であり、自ずと人も限られてくるので深く掘り下げて調べてみるとすぐにわかるかもしれないですね。

とりわけ、近所の住民には目星がついているのかもしれません。

田舎は噂の広まりが早いといいますから。

 

因みに下呂温泉合掌村はこんな場所です。すごく長閑で足を運んでみたいな。

 

会計担当者が行方不明になったことに対するネットの反応

 

実在しないことを上司や決済者が確認しないからこんなことになるんでは?
当たり前のことをしなかったのだから、上司にも補填させたほうが良い。
公共工事の場合、発注先は競争参加資格があるかどうか審査したのちに市に登録し、口座も登録する。小額随契も同じ。
市から振り込めたということは、この競争参加資格審査が甘かったということだと思う。実在しない会社の架空口座を申請して、市が登録するってなかなか難しいはず。
ここもあれかな、監査とか甘くて一人に会計任せるってやつ?
余程の小規模企業でなければ、1000万を超えるような契約は営業担当一人では行かない。必ず課長か部長クラスが同行して挨拶をする。
会計の段階でも、承認するのに必要な書類があるし、素人の偽装なんてすぐバレる。一人で書類作成から承認までをやらせるから、こうやって嘘の発注が通ってしまう。基本的にやられる側に防衛の意識が無さすぎる。
振込先が存在しない会社名義って正直素人の出来る事じゃないのでは?「振込」である以上、相手先口座があるハズで、その相手先口座をどうにかして手に入れる必要があるが、現在の金融機関で架空の会社名義の口座開設など出来ない。あるとすれば登記上は存在するが、実際には活動を終えている企業の預金口座を利用したかだが、普通預金口座の売買は禁止されており、かなり入手のハードルは高い。かなり闇が深い事件なのかもしれない。
昔、公金(税金)を扱う部署にいたことがありますが、その日の終わりの集計は二人でやっていました。
また、週単位、月単位の集計は5人でやっていました。
それが当たり前と今でも思っていますが、そうでないところもあるのですね。
2000万ぐらいで命をおろそかにしないでほしい 会計の問題は地方の小規模の金融機関や自治体でよく聞く話である このような規模は小さいが長期にわたると大金になる組織に対して有効な監査システムをぜひ考え導入できないものか

引用:会計担当者「すみません」と話し“行方不明”に…実在しない会社に“約2000万円振込” 下呂温泉合掌村