20、30代も対象?黒字リストラの恐怖と対策

2020年5月24日




 

上場企業だからといって安泰ではなくなってきた今の世の中。
終身雇用制度の終焉が宣言されて早期退職者の波が拡大しつづけています。
黒字リストラの対象は40、50代の中年世代だが
たとえ20、30代といった若年世代だとしても安心できないのです。
その理由とどのような対策をとるべきか。
自分なりに調べたのでお読みいただけると嬉しいです。




黒字リストラが拡大している理由

味の素が早期希望退職者に踏み切った理由をこう語っています。

黒字だからこそ厳しい事業環境を勝ち抜くために
変化・構造改革を着実に進めていく必要があるから

何故、そうしなければならないのか。
理由は様々ありますが
私は一つに年功序列の見直しがあると考えます。

希望退職者対象が45歳以上の中高年に多いです。
何故、その世代から退職者を募っているのかというと
バブル期入社組が他の世代の社員に比べて多いからですね。
一定数人員を削ることにより均整化を図ろうとしています。

一方で新卒を減らさず採用、30代の中途採用にも力をいれているそうです。
中高年から若者へに給与の再分配の意味合いも強いでしょう。

また、デジタル化が進んでいるのも希望退職者を募る訳の一つだと考えます。
事務的な作業は全てAIに任せればいい時代になりつつあります。
その方が人件費は安く済みますし効率的であるといえます。

そんなご時世だからこそ、ITに強い若い人材はニーズがあります。

要するに若年層の育成のため。

この世代交代について
「新陳代謝」とおっしゃっている方もいました。
なんだか納得しちゃいましたね。

しかし、若い世代だからといって安心することはできないのです。

20、30代だからといって安心できない訳

文化であった年功序列、終身雇用の崩壊は
言い換えると実力主義になるということですね。

そもそも早期退職の背景には日本経済の停滞がありますから
若年世代も不況の煽りを受けるのは必然です。

解雇規制の緩和の流れもきているため
もしも何の成果も出せずスキルもなかったら
同様に雇用切りにあうかもしれません。

だからこそ、個人で稼ぐスキルを身に着けないといけない時代なのです。

組織でなく個人で稼ぐ時代

働き改革により副業が可能となったのです。
それはここの最近の話ではなく2年前の話。
以下は厚生労働省の副業・兼業の促進に関するガイドラインです。

第67条 労働者は、勤務時間外において、
他の会社等の業務に従事することができる。
2 労働者は、前項の業務に従事するにあたっては、
事前に、会社に所定の届出を行うものとする。
3 第1項の業務に従事することにより、次の各号のいずれかに該当する場合には、会社は、これを禁止又は制限することができる。

①労務提供上の支障がある場合
②企業秘密が漏洩する場合
③会社の名誉や信用を損なう行為や、信頼関係を破壊する行為がある場合
④競業により、企業の利益を害する場合

つまり、国が個人で稼ぐことを推奨しているのです。
今現在もその波は強く来ている最中ですから
競合過多になる前に乗るしかないと思うのです!

色々とリサーチしていく中で
特に流行っていると感じた副業は以下の5つですね。

・YouTube
・動画編集
・せどり
・プログラミング
・アフィリエイト

とにかく、まずは試してみることをお勧めします!
そして自分が一番適していると感じたのを頑張ればいいのです!
ただし、FXやバイナリーオプションは私はお勧めしないです(;^ω^)
資本金が十分にあるなら別ですがそうでない場合はリスキーなんで。

自己防衛おじさんの言うことはあながち間違っていない?

「お金いっぱい欲しいんだったらさ、年金あてにしちゃだめじゃない」
「自己防衛、投資、あと海外移住、日本脱出だよね」
「だから国なんかあてにしちゃだめよ」
「あてにするから文句が出るわけでしょ」

上記は自己防衛おじさんの台詞である。
自己防衛…響く言葉ですね。
結局、最後に頼れるのは自分自身ということですね。
会社にいつ切られてもいいように自己のスキルを養って
海外でも働けるような所謂ノマドワーカーになりたいものです。

自己鍛錬あるのみですね\(^o^)/

黒字リストラに対するツイッターの反応