警備員

警備員は怒られる!?就職して良かった点と悪かった点!

怒る子1

                                                                                                               

 

 

「ちょっとしたことで怒ってくる、怖い人ばかりなんだろうなぁ~」

 

これは警備会社の面接に無事合格して新任研修前に抱いていた著者の感情です。

 

現場で実際に働く前は、ご高齢の方が多く、言葉遣いや服装の乱れに厳しくて、少しでも横着すれば怒鳴りつけてくるような方が多いイメージでした。けれど実際に働いてみると想定していたものとは全く異なっていました!交通誘導の警備員になって良かった点と悪かった点、それぞれ実体験を元に紹介していきます!

 

 

良かった点

 

 

 

優しい

 

初っ端から答えてしまいます。現場の作業員の方、先輩の警備員の方、皆さんすごく優しいです!わからない事を聞けばすぐに教えてくださりますし、私が若く新人だからかもしれませんが、気遣ってくださります。しかし、ただ優しい訳ではありません。他者や自分の安全が疎かになっていたりすると、厳しいご指摘をいただきます。けれど、休憩中になると一変して和やかに話しかけてくださりますね。無線機の予備の電池や飴を貰ったり、長時間立っていると足の裏が痛くなるから靴底を買った方がいいなんて助言を頂いたりもしました。仕事のオンとオフの切り替えがはっきりしている方が多いのかもしれないです。

 

 

給料が高い

 

1日8時間労働で日給が1万円と数千円でしたね。アルバイトの中では高い方かもしれません。雨が降ったり工事が早く終わったりしても日給なので満額貰えます!ただし警備会社によっては日給の中に交通費が含まれていたり、雨で中止になると交通費分しか貰えなかったりするところもあります。更に『交通誘導警備業務検定』や『列車見張員』などの資格を取得すると給与が増額します。

 

 

休憩時間が多い

 

配置される現場によって違いますが、基本的に交通誘導の場合は『合番』といって作業員の方に付随して警備することになります。すなわち、作業員の方と同じ時間に休憩に入ります。また、人数にもよりますが他の警備員の方と入れ替わりで休憩に入ることもあります。お昼の休憩を込みで1日の休憩時間が2時間超えるのもザラでした。待機時間が長い現場では休憩時間が3時間超えたりもしましたね。

 

 

思ったよりも暇

 

これも配置される現場によって異なりますが、ほとんど1日中立っているだけで終わりなんてところもありました。車や人の通りが穏やかなところはそうですね。警備員として働く前は単発のアルバイトをやっていました。レーンから流れてくる化粧品に蓋をはめたり、複数の洗剤を箱詰めして計量器に乗せ一纏めにしたり、フェルトボールの袋の中に異物が入っていないかチェックしたり。要するに、これらの仕事は休憩時間まで手を休める暇が無いということですね。それに比べて、日差しを浴びながら通行人を見守っているうちに終わる警備員の仕事は私にとって天国でした。逆に暇すぎて辛いなんて人もいるかもしれません。

 

 

悪かった点

 

 

 

天候に左右される

 

基本的にはほとんど立っているだけなので、気候の影響を大きく受けます。冬場はしっかり着込んでこないと死ぬほど辛いです。夏場は現時点、経験したことないので何とも言えませんが、聞いた話によるとその時期に仕事を辞める方が多数いるそうです。冬は防寒対策すれば何とかなりますけど、夏は薄着になる訳にもいきませんからね。夏場は携帯用のペットボトルホルダーの使用が許可されると思いますが、果たして猛暑日に500mlペットボトル1本で数時間耐え抜くことができるのでしょうか……。今のところ憶測でしかないのですけどね(笑)

 

 

朝が早い

 

日勤の場合は午前8時に開始するところが多く、自宅から距離の離れている現場に関しては早起きしないと間に合いません。現場には自家用車を駐車するスペースが無いため、電車やバスなどの交通機関に頼るしかないです。初めて勤める現場に関しては毎度書類の記入をしなければならず、早めに到着しないといけません。自分の場合、4時45分に起きて始発の電車に乗って出勤した時もありました。当時は朝に強かった訳ではなかったので辛かったですね。

 

 

ずっと立ち続ける必要がある

 

足が疲れたからといって座ることは許されません。座ってはいけないなんて誰にも言われたことありませんが、間違いなく職務放棄として見なされることでしょう。2時間近く立っているのもザラで、もしかすると3時間近く立っていた時もあったかもしれません。人によっては慣れるまで辛いかもしれませんね。

 

 

トイレにいけない

 

警備中は配置された場所から離れることができません。どうしてもという場合は無線で連絡をして代わってもらえるかもしれませんが、少人数だったり手が空いている人がいなかったりすると難しいかもしれません。それゆえ頻尿の方には辛いお仕事かもしれないです。

 

真面目にやっていれば怒られません

 

当然のことかもしれませんね(笑)別の言い方をすれば理不尽な怒られ方をされたことがないです。無論、私個人の経験なので全ての警備会社に当てはまる訳ではありません。現場によっては酷い扱いを受けるかもしれません。その時は所属している会社に連絡するのが良さそうです。それでも解決しない場合は辞職して、別の会社に転職するのがありかもしれません。いずれにしろ、辛いことは抱え込まず誰かに相談しましょう!

 

 

コメントを残す