からすまAチャンネルの素顔や年齢は?プロフィールwiki!

2021年8月31日

アンシャントロマンの市場価格を高騰させた元凶かつサナトリストたる、クソゲーのスペシャリストこと、からすま兄貴の素性について迫ってみました。

主にからすま兄貴の動画、生配信、YouTubeコミュニティ、ブログから情報を入手。

因みにからすま兄貴をご存知でない方は以下の動画を視聴されると、どういった実況をされているか何となく想像がつき、腹筋が鍛えられます。

 




プロフィール

名前:からすま、またはks投稿者

年齢:28~35(生配信や嗜好から推測)

出身:新潟県(98甲子園の配信で公表)

趣味:動画編集(異性や好きなゲーム、好きな食べ物、好きな遊び色々より動画編集とのこと)

→ゲームはあまり得意でない(友達の家で対戦ゲームやっても大体3位か4位みたいな感じ)

→学生時代、図画工作やら美術といった科目評価は大体5

→ガンダム、メタルギア、ジョジョ、プレデター、デジモン、遊戯王の大ファン

→加藤純一ことうんこちゃんが好き(?)(度々、生配信中に名を挙げる)

→ガンプラ組み立て配信を時々やっている

部活:野球部(高校球児だったらしく、高校野球の練習のしんどさに詳しい)

補足:からすま兄貴の生配信中に聞こえる声は甥っ子

 

ニコニコ動画出身

当時は「からすま」と名乗ってはおらず、デデドアンというハンドルネームでした。

名前の由来はおそらく、機動戦士ガンダムのキャラである「ドアン」と、インムで有名なデデドン!(心肺停止)が合わさったもの。

主にガンダムエクストリームバーサスを、biimシステムと呼ばれる独自のテンプレートでインム素材を多用として実況されていました。

カードゲームであるシャドウバースもプレイしていましたが、原因は不明ですが炎上して動画を削除したそうです。

現在は、YouTubeほぼ一本で活躍されています。

 

元ブラック企業勤め

元々、残業尽くめのブラック企業で働かれていました。

それから転職に成功して、定時で帰ることができるホワイト企業へ。

その時は週に一本程度の更新を心がけていました。

累計再生数が2020年12月6日の時点で1億回突破している上、生配信中のスパチャもそれなりに得ています。

また、現在は結構な頻度でハイクオリティの動画を投稿されているため、既に独立していると思われます。

最近は仕事にまつわる配信をされていませんが、以前仕事に関する視聴者の相談に乗っていました。

 

動画を投稿する理由

金稼ぎのため。

しかし、それが全てではなく、沢山の人に評価されるのが嬉しくて、視聴者の反応を見て楽しみたいという気持ちが根底にあり、原動力になっているそうです。

実際、動画編集はめんどくさいもので、10分前後の動画でも1時間以上編集に時間を費やすことがあり、好きでなければ長続きしないと語っています。

因みに、クソゲー動画を始めたきっかけは、【伝説のクソゲー】実写版ガンダム0079をクソプレイ part1が大バズりしたから。

動画編集の練習で他のジャンルに手を出してみたら、想像よりずっと伸びたみたいです。

 

素顔は?

素顔に関しては残念ながら一切公開されていません。

 

ただ、からすま兄貴はサバゲー、旅配信、ドライブ配信、アンパンマンのクソゲーをプレイしにいくなど結構野外でアクティブに活動されています。

サブチャンネルはアウトドア系のチャンネルにしたいと言及されています。

エクストリームバーサスシリーズをプレイするため、ゲーセンに通われていたこともありました。

ですので、他のYouTuberに比べて会おうと思えば会えそうですね(;’∀’)

 

追記:定期的にサイクリング配信もされています。

釣りが好きで動画内冒頭でワカサギ釣りの様子を載せられていました。

サバゲー好きが高じて配信内で千葉県に移住するおつもりだったと語られています。ただ、接触を避けねばならないこのご時世であるため、1年以上引っ越しできていないみたいです。

 

筆者の感想

からすま兄貴の編集スキルの高さはYouTuberの中でもずば抜けていると感じます。

YouTubeで様々な動画を視聴しますが、ここまで個人で編集スキルが優れている方はそうそう見かけません。

やはり純粋に動画編集が好きなのと、視聴者を喜ばせたい気持ちが合わせてここまでのパワーを発揮できるのだと感じますね。素直に凄い。

 

追記:編集スキルはさることながら、ネタの引き出しの多さも魅力の一つだと感じます。

動画ごとに様々なBGM・SE・画像などの素材を使い分けている印象を受けます。

最近はもっぱらサナトリアレンジのイメージが強いですけどね(笑)。

インドアだけでなくアウトドアのご趣味をお持ちのため、多様な視点で動画作りをできるのかもしれませんね。

 

クソゲーを編集する際は、原作の知識を得てから作業を開始されます(例:プロゴルファー猿を全巻読破など)。

また、動画のアーカイブを視聴すればわかりますが、クソゲーは必ずクリアするまでプレイされています。

ただ金稼ぎのために適当にプレイして編集は外注に任せている動画投稿者とは、一線を画していると感じますね。

 

クソゲー動画作りに対する熱意と真心は、誰にも負けない、そんな動画投稿者だと感じます。

今後もずっと応援しつづけたい、そんな方です!

もっと詳しくからすま兄貴を知りたい方は、以下のブログ、Twitter、YouTubeをどうぞ!

youtube活動開始から2年!振り返りつつ動画投稿そのものを語る

からすま(ks投稿者) (@karasuma114514) · Twitter

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Posted by ちー