設計者は誰?センス悪いと評される原宿駅の新駅舎のデザイン

2020年5月24日

 

最古の木造駅舎とされるJR原宿駅の築96年の旧駅舎は、法律が定める耐火性能を保てないため、取り壊すことになりました。そして2020年3月21日に新駅舎が開業しました。

 

しかし、新駅舎のデザインは悪いと批判が集まっています。どのようなコンセプトで設計して、建築することになったのか。また、設計者は誰なのか疑問に思ったのでリサーチしてみました!

 




原宿駅新駅舎の場所やデザイン

原宿駅の新駅舎について内外装共に詳しくレポートしている動画が投稿されていたので引用させていただきました。ガラス張りの外装がとても印象的で目を引きますが、旧駅舎と比較すると趣情緒が感じられなくなって寂しく感じます。

 

新駅舎は2階建て、1階にコンビニ「NewDays」、2階にカフェ「猿田彦珈琲」の大型店「猿田彦珈琲The Bridge原宿駅店」が入ります。床面積は旧駅舎に比べて4倍になり、トイレは2倍中央広場はガラス張りで開放的。混雑緩和のため山手線のホームは2本に増え、外回りと内回り専用になりました。ホームドアも増え、24人乗りエレベーターを計3基増設。万全の状態でオリンピックに迎えようとしているのは容易に伺うことができますね。

因みに原宿駅新駅舎の場所は東京都渋谷区神宮前1丁目になります。

 

 

「猿田彦珈琲The Bridge原宿駅店」がどんな所か気になって調べてみたのですが、障子や畳を取り入れている辺り、オリンピックを意識しているように思えますね。外国人に対するおもてなしの心の現れですかね。とても居心地が良さそうで訪れてみたいと思いました。ただ、高級感があって逆に入りづらいかもな自分的には( ;・∀・)雰囲気が良くて、素晴らしいのは間違いないですね!

 

 

原宿駅新駅舎と旧駅舎の比較

旧駅舎は新駅舎に比較すると明らかに通路は狭く、利便性の面では欠けているのですが、内外装共に歴史を感じられてどこか安心するような欧風のデザインをしていますね。とりわけ、屋根にある水色の尖塔は記憶に残りますね。

旧駅舎は東京五輪・パラリンピック終了後に解体される予定。解体後に、防火地域の基準に適した材料を用いて現在のデザインを再現し立て直す予定とのことですが、果たしていつになるんでしょうね。最悪、オリンピック・パラリンピック共に中止になりそうですから。ポジティブに考えると、旧駅舎を目に焼き付けるチャンスが増えたということでしょうか。

 

原宿駅新駅舎に対するネットの反応

 

うわー。デザイン、存在感ですでに前の駅に負けてる…明治・大正の建築家のセンスのよさや職人の魂を受け継いで欲しかった。全国のあちこちにある風情ある駅も、大量生産品みたいは無機質な小屋になってるし。
建築デザインは、圧倒的に96年前の方がいいと思うのは何でだろう。
最近は「親しみやすさ〜」等謎のコンセプトから低レベル・不便なデザインが生み出されることが多い。コンセプトなんか無くてもいい。機能美と日本らしいセンスを重視してほしい。
まったくセンスの無い駅。周りとの調和がまったく取れていない。古い建物を活用して有効活用するという精神がまったく見られない。
デザインの街の象徴的な駅舎が取り壊され、どこにでもある駅が完成。
あの駅舎もついに見納めか
ものすごく寂しい気分

引用:yahoo.co.jp

 

原宿駅新駅舎を設計・建築したのは誰?

 

建築主は 東日本旅客鉄道株式会社

設計者は東日本旅客鉄道株式会社東京工事事務所一級建築士事務所

施工者は鉄建建設株式会社東京鉄道支店

原宿駅新駅舎|建設工事標識設置情報

 

くろ
くろ
自分も他の方と同意見で古き良き
旧駅舎の趣を残しつつ
新駅舎を建てて欲しかった
新駅舎は小ざっぱりし
過ぎてて少し寂しい
もしかすると新駅舎も
築96年になる頃には
今の旧駅舎と同じように
惜しまれるのかな
それだといいね
あと猿田彦珈琲いきたいな