幸田真音の夫はどんな方?出身大学は京都女子大?プロフィール
幸田真音氏は、日本取引所グループ取締役、三菱自動車工業取締役、日本たばこ産業取締役であらせられる保守の大御所という位置づけだが、けっこう、パッションの人なのだなぁ、と‥‥https://t.co/vt5w2PhM51
— パパぱふぅ@pahoo.org (@papa_pahoo) February 9, 2020
サンデーモーニングでコメンテーターとして出演
多数の本を出版し取締役をされている
幸田真音さんがどんな方なのか
気になったのでリサーチしてみました!
幸田真音の学歴
高校:滋賀県立八日市高等学校
大学:京都女子大学
滋賀県立八日市高等学校は
滋賀県東近江市八日市上之町に所在している高校で
現在の偏差値は62
滋賀県立八日市高等学校出身の有名な方は
ヤマザキモータースさん、稲葉稔さん、岡林信康さん
市田忠義さん、姫野カオルコさん、武村正義さん
京都女子大学は
京都市東山区今熊野北日吉町35番地に所在している大学で
現在の偏差値は58~69
京都女子大学出身の有名な方は
芦沢紀恵さん、河野裕子さん、土井たか子さん
東海由紀子さん、築山可奈さん、久保亜希子さん
福田布貴子さん、栗本法子さん、南かおりさん
高島裕子さん、山崎豊子さん
アナウンサーの方が大勢いらっしゃいますね。
幸田真音のプロフィール
名前:幸田真音(こうだ まいん)
本名:澤登久子(さわとくこ)
生年月日:1951年 4月25日 (年齢:69歳)
出身:滋賀県八日市市出身
職業:経済作家
ペンネームの由来
2011年2月10日に滋賀県大津で開催されたセミナーに参加した方のブログ
(http://ameblo.jp/matsui0816/entry-10796817134.html)によると
幸田は「ああだ!こうだ!」から
真音はトレーダーの"mine"(マイン、買いの意)から付けられた。
(売りは"yours" ユアーズと言う)
しかし、名前を英語表記する場合はMineでなくMainとなるようです。
幸田真音さんはペンネームであり本名ではないそうです。
1951年4月生まれの有名人の方は
浅茅 陽子(あさぢ ようこ) 女優
三条 アンナ(さんじょう あんな) 歌手
桃井 かおり(ももい かおり) 女優
スティーブン=セガール(Steven Seagal) 俳優
オリビア=ハッセー(Olivia Hussey) 女優
倉地 成満(くらち ゆうへい) 俳優
香野 百合子(こうの ゆりこ) 女優
大木 こだま(おおき こだま) 漫才師
エース=フレーリー(Ace Frehley) ミュージシャン
水島 びん(みずしま びん) タレント
因みによく勘違いされるそうなのですが
小説家の幸田露伴の関係者ではないそうです。
2003年財務省財政制度等審議会委員。2004年滋賀大学経済学部客員教授。2005年国土交通省交通政策審議会委員。2006年政府税制調査会委員。2010年日本放送協会経営委員。2012年日本たばこ産業取締役。2013年LIXILグループ取締役。2016年日本取引所グループ取締役。2018年三菱自動車工業取締役。「国の債務管理の在り方に関する懇談会」メンバーなども歴任
凄まじい経歴ですよね…圧倒されます。
サンデーモーニングでコメンテーターとして活躍されているだけ
あるなと素直に思いました∑(・∀・; )
幸田真音の夫
結婚について
朝日新聞デジタルに「(米銀を)結婚でいったん退職」とある。
大学新卒で就職した米銀を結婚退職と思われる。
⇒https://www.asakyu.com/column/?id=3012011年4月25日に帝国ホテルで行われた「幸田真音 還暦と作家生活15年のお祝いと感謝の集い」に参加した人のブログによると、2011年4月25日時点では旦那さんがマネージャーをしている。
⇒http://guccipost.co.jp/blog/gucci/?p=1169
ご結婚をされているようですが
いつ、どんな方とご結婚されたのかは定かでありません。
因みに日本経済新聞の有料記事に夫のことに関して
お書きになられていますね。
作家の幸田真音氏が「車好きの夫」について日経夕刊に書いている。
— 鹿毛 秀彦 (@kagehidehiko) October 30, 2019
「貧乏学生としてフランスに留学していたとき、寝袋をかついでルマンの24時間耐久レースを観に行ったという武勇伝も、何度聞かされたことか」
レースを観戦しただけなら「武勇伝」ではないような…#日本経済新聞#あすへの話題
幸田真音の代表作
・天佑なり 高橋是清・百年前の日本国債 (角川文庫)
・小説ヘッジファンド (講談社文庫)
・日本国債(講談社文庫)
・スケープゴート – 金融担当大臣・三崎皓子 (中公文庫)
・絹屋半兵衛 あきんど (文春文庫)
米国系銀行や証券会社で債券ディーラーや大手金融法人を担当する外国債券セールスなどを経て、1995年、小説『ザ・ヘッジ 回避』で作家に転身。国際金融の世界を題材に、作品を発表している
経済小説にしては解りやすい内容で非常に評価が高いです。
『日本国債』はベストセラー
『天佑なり 高橋是清・百年前の日本国債』は
第33回新田次郎文学賞受賞されています。
幸田真音まとめ
手痛いヤケドも実は大きな財産だったりする。だから、何も恐れる必要はない。むしろ、積極的にジタバタすべきです。
— 仕事・就職の名言@名言ナビ (@job_meigen) February 7, 2020
(幸田真音)
【名言ナビ】https://t.co/JmEgMVd0cX#meigen #名言 #仕事 #就職
突き刺さる一言ですね。
守りに入っていても何も得られませんから
リスクを恐れずどんどん挑戦したいと思いました。
また、自分は経済小説は得意ではないのですが
幸田真音さんの小説は読みやすさに
定評があったので一度読んでみたいと思いました!